works
福岡アイランドシティDAYS
[ fukuoka island city days ]
公共・行政・団体
さあ見て
みよう!
豊かな景観、新しいとりくみ、まちができてくさまを、住む人には日々を折り重ねるように。住みたい人には憧れを重ねるように。
福岡市東区にある、先進的モデル都市の「アイランドシティ」。
まわりを海で囲まれ、豊かな緑がそよぐ、自然に恵まれた場所です。
アジア都市景観賞を受賞したこの美しいまちなみには、さまざまな顔があり、みらいのまちづくりのアイデアが集まった魅力があります。
福岡アイランドシティDAYSは、みらいのまちの一歩先行くこの地域を、これまで重ねてきた・そしてこれから重ねていく日々の情報を発信しています。
- クライアント
- 福岡アイランドシティDAYS [ fukuoka island city days ]
- 業種
-
- 公共・行政・団体
- カテゴリ
- URL
アイランドシティの
過去、現在、未来を見渡す
時のランドスケープを表現
アイランドシティの情報を発信していくwebサイト「福岡アイランドシティDAYS」の役割は、まちづくりのはじまりから積み重ねてきた(積み重ねていく)日々のことを発信し、このまちがどんな未来に向かっているのか、ひとつひとつの情報によってまちの輪郭をしっかりと浮き彫りにして、サイト全体で一望できることにあると考え、サイト内で、アイランドシティの時間の流れを、ひとつの景観として描いていくことをイメージして、情報を構築しました。
デザイン
アイランドシティはもともと海だったところを開発してできたエリアです。
住む人のことを想い計画してつくられた景観やまちなみができあがっていく過程をイラストで表現しました。
イラストは、大分県を拠点に活動されているyoneさんに制作いただきました。建築的な捉え方で、地図をイラストに仕上げていただき、高い完成度に感動しました。
ネーミング
福岡アイランドシティの“日々”を伝える総合情報サイトを表現したネーミングを提案。
日々のこと=新しい情報
日々のこと=まちができる日々のこと
日々のこと=まちのなにげない毎日のこと
日々のこと=それが重なってどんどんまちができていく
そんなイメージを伝えるサイトネーミング案です。
日々の情報が増えることで、まちがどんどんできあがっていく様が想像できるような コンテンツの組みたてをイメージしています。
ロゴ
エリアの先進性を感じ、都会的なのに緑のあたたかな街並みを照らし合わせ
日々を折り重ね、重なっていく
まちの総合サイトとしての印象に残る、強さと親しみ
ゆたかな環境と暮らしを色で表現したロゴです。
- クライアント
- UDCIC+積水ハウス株式会社
- クリエイティブディレクター
- 佐藤瞳(DICEPROJECT)
- WEBディレクター
- 佐々木悠
- 企画・コピーライティング
- 山内陽子
- WEBデザイン
- 小林洋平
- サイト構築・CMS構築
- 松高泰市
- カメラマン
- 白木世志一
- イラスト
- yone
- ロゴデザイン
- 濱近慎也(BRYS)
- アドバイザー
- 本多薫(DICEPROJECT)