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2018.06.01

モンブラン1周年サプライズをボスに仕掛けた話

早いもんで、
早いもんでモンブランは5月で法人化1周年を迎えました。

この1年間、ボスは僕らモンブランの仲間たちに
沢山の仕事とマネーと愛をくれました。

ほんまありがとう。

 

と、いうことで
感謝の気持ちを込めてお返しをすることに。

 

計画実行はモンブランの飲み会がある5月23日
僕らはボスが何が喜ぶか考えた。

 

 

 

プレゼント大喜利

ボスは物欲がない。
いい車に乗らない
高い服も買わない
高いキャバクラにも行かない

普段はそんなボスを尊敬しているが
プレゼントを考えるとなると、やや困る。

ハングアウトで繰り広げられる
クリエイター達のプレゼント大喜利。

しかし、答えがでない。

そもそも、自分のものじゃなくて
みんなが喜ぶものがいいんじゃないか?

事務所用の冷蔵庫?
当日手渡しできないし、出来たとしてもバツグンに迷惑だ!

ルンバ?

事務所の段差を乗り越えられない切なさが想像できる。

事務所に必要なものは全部ボスが揃えてる!
プレゼントするものなんて無い!

 

そんな深夜25時を回ろうとした時、僕はひらめいた

(深夜なのでみんな疲れているのか返信が少しおかしいが気にしないで欲しい。)

ボスは夏場、ずっとサンダルを履いている。
サンダルを愛している。

たっけーサンダル買おう!
僕らの意見は合致した。

 

 

そして、サプライズ!

僕らは、ビルケンシュトックの高級サンダルを購入した。
そして、なんとお手入れセットまでつけたのだ。

サンダルにお手入れなんて
まさに社長の草履。

僕は、自分の懐からサンダルを出して
「ボス暖めておきましたょ」
という秀吉スタイルのプレゼンを考えていたのだが

高級サンダルの前に諦めた。
たぶん、ボスは普通に嫌がるだろう。

 

 

 

そして、飲み会がスタート
ボスはとてもお腹が空いていたらしく
沢山料理を頼み、美味しそうに食していた。

 

 

そして、数杯のビールとハイボールを呑み
いい感じに酔っ払ってきた。

 

 

今だ!

 

 

いけ!ビルケンシュトック(高級)!

 

ボスは感動のあまり真顔になりました。
まさかサプライズがあるとは思ってなかったそうです!

まぁ他にも理由がありましたが。
ほかにもね!

サプライズ返し

僕、みんながちょっと、いつもよりニヤニヤしてるな〜って思ってたんですよ。
期待してたわけじゃないですよ。

飲み会の前日に嫁さんに
「明日の飲み会、俺の誕生日なんだけどみんな何かする気かなぁ〜」
って30分くらいしつこく絡んで、最後無視されてたけど。

別に期待してたわけじゃないですよ。

 

 

はい!どーん!

サプライズドーン!

嬉しいドン!

 

更にプレゼントも!

 

これでいっぱい鍛えることができるドン!
嬉しいドン!

 

 

 

 

 

 

サプライズ慣れしてない僕は
浮かれ野郎として記録されていました。

まさかの展開

そして僕がサプライズに浸っているとボスが口を開いた。

 

「実は、今日のだくんに手紙を書いてきた人がいます」

 

え!

 

「デザイナーのおおせらさんです」

 

そう。彼女とは専門学生時代からの親友。
お互いに励まし合いながら生き残ってきた戦友。

 

「恥ずかしいから亀ちゃん読んでw」

 

そして、
サプライズの手紙をモンブランチームのデザイナー亀ちゃんが読むというシュールな展開に。

 

 

手紙は、専門学校時代に僕が
自分の名前を漢字で書くのが面倒くさくて全部カタカナで書いてたら
学校のコンペで入賞した表彰状の表記が「ノダヨウスケ」という業界人風になってしまったエピソードから始まった。

味わい深い。

 

卒業して別々の会社に就職したが
様々な会社を経て一緒に働けることは僕はとても嬉しかった。

彼女も同じようなことを手紙に書いてくれた。

まぢ謝謝。

 

 

 

そして、途中で亀ちゃんがちょっと泣き出した。

僕はちょっと引いてしまったが

何か感動的な気持ちになってもらい泣きしそうになった。(あとからひどく後悔することになる)

 

 

 

 

 

 

そして、他人の手紙で泣きながら亀ちゃんは手紙を読み終えた。
うん、この子はいい子なんだろう

僕はそう思った。

 

 

ボスは
「のだくん、大瀬良さんに感想言ったら?」
と優しくささやいた。

 

 

サプライズに感動した僕は恥ずかしげもなく
熱く語った。割と長めに。(ちなみにこの光景は動画に納められている)

 

その時、大瀬良さんがこんな顔だったのがちょっと引っかかったが
話し続けた。

 

 

 

 

 

そして僕のポエミースピーチが終えたあと
亀ちゃんが言った。

 

 

「あ!まだ手紙の続きがあった!」

そして読み始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁあああああああああああああああああああああああああああああ

 

 

 

 

 

 

 

 

はずかっしぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!

 

 

 

 

 

みんなの愛伝わったよ!

フリーランスの恥はかきすて。
恥の数だけ強くなれるよ!って誰か言ってたしね!
あ!亀ちゃんって学生の頃、演劇部って言ってたなぁ!
ふふふ!

みんなの気持ちすごく伝わったし
これから色んな形で返していけたらなって思うよ
へへへ!

モンブランコラムをここまで読んでくれたみなさん!
次のサプライズをお楽しみに!

 

 

※このあとみんなで仲良く終電までカラオケにいきました。

2018.06.01
野田コラム